粉薬を飲むときの工夫
冷やすのが一番
苦さを感じずに粉薬を飲む方法 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
その1: 氷を口に入れ、舌を冷やしてから、薬を口に入れて飲む
氷で冷やすことで、味覚を感じる「味蕾」の感覚を軽く麻痺させることができるそうです。ちなみに「舌の位置によって、感じる味覚が異なる(苦味は舌の付け根近くで、甘味は舌の先で感じる、など)」というのは間違いらしいので、舌をまんべんなく冷やしましょう。
ある意味、古典的ですが、やはりこの方法が一番よさそうです。
小さなこどもに飲んでもらうときは、アイスで粉薬を包むとよいですね。
冷たさで味覚をマヒさせ、さらにアイスの味で薬であることをごまかして…と。