1月28日の気になるニュース

ＤＩオンラインの新連載。ジェネリック問題は今後も悩みの種ですので、これからもいい記事を期待してます。

1回の強度よりも継続することが大事ということでしょうか。

今後も多くの医療用医薬品のスイッチ化は進むと思うけど、問題は価格。スイッチＯＴＣって結構高いんですよね。

分厚い紙レセプトを必死にチェックしてたのも、もうだいぶ昔のように感じます。

これまでどちらかというと、健康に悪いとされてきたＴＶゲームを健康に結びつけるというのはスゴイと思う。

薬剤師も何かと人件費が高いといわれますから、他人事とは思えない。

コンビニのように少量買いならセルフレジとの相性はかなりいいでしょうね。さぁドラッグストアはどうする？

これはヒドイ。

ドラッグラグの問題は厚労省の重要な課題の一つです。

アレグラのジェネリックも海外ではもう発売されてるの？抗アレルギー系は出尽くした感があるなぁ。

日米の保険制度の問題は有名な話。しかし冒頭のお薬手帳の話題などが広まれば、また薬局バッシングが起こるだろうな。

もう既に症状が出てる人がチラホラいますもんね。

健康に自信のある人が「メタボ」と誤診断されたらショック大きいだろうなぁ。

集中力っていうか、なんかこうムズムズ、イライラしますよね。かんでもかんでも出てくる鼻水が鬱陶しい！

普段、病院薬剤師の実態をあまり聞かないのでこれは驚き！給料が安いのも仕方ないのか…。

めっちゃ興味ある！！リスクに関する情報はメガネ・コンタクト業界からのネガキャンっていうのはあると思います！！